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つくば香風寮の里親支援活動日記

児童虐待を考える⑤~虐待の世代間連鎖について~

皆さん、ごきげんよう!
今日もお疲れ様です🌼




日々、おうちトレーニングを実施している里親リクルーターKです!

このステイホーム期間中の3ヶ月で

苦手だった腹筋をやり続け、

うっすら4パックになることができました!!

以前より腹筋をするのが楽になり、

確実に筋肉がついてきています。゚(゚´Д`゚)゚。💛

やはり、結果が出ると嬉しいですね!!

がんばった分だけきちんと答えてくれるのが筋肉です✨

今まで苦手だったものを克服できた、という経験も

私にとって大きな収穫となりました!

この調子でがんばり続けます(^^♪



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※写真はイメージです☝





さて、第5回目となる児童虐待を考えるシリーズですが、

今回は、

虐待の世代間連鎖とは何か?についてです。

虐待の要因の1つに世代間連鎖と言われるものがあります。

虐待は、さまざまな要因が複雑に絡みあって生じますが、

親自身が、不適切な養育を受けて育ったことが

虐待の要因の1つになっていることがあります。


親となった時に、自分の子どもに対して

自分が受けたものと同じような不適切な養育をしてしまうこと


虐待の世代間連鎖と言います。


さまざまな研究から、虐待を受けた子どもが

親になった時に子どもを虐待する割合は

20%から30%と言われています。

連鎖が起こらず良好な養育が可能な人も数多く存在するという結果です。



虐待の連鎖を断つことができる要因として、

「子ども時代に愛情とサポートを提供する大人の存在があったこと」


「子育ての際に情緒的にサポートしてくれる人(パートナー等)
の存在があること」



「心理療法等により、信頼できる大人に支えられ、
虐待した親との関係を客観化し、
否定的な考え方
(この世は危険、人は信頼できない、私は悪い子、嫌われる子)を
肯定的なものに修正
でき得たこと」等が挙げられています。


親との関係を客観化して
肯定的に自分を捉えなおすこと と、
(生い立ちの整理)

親や親に代わる養育者に適切にケアされ、
良い関係を形成すること は、
(安定したアタッチメント形成)

子どもが親となった時に

その子どもを適切に養育するためにとても重要です💡


これらは、

虐待の世代間連鎖を防ぐ保護要因

となります。



≪出典≫
みずほ情報総研株式会社『親子関係再構築支援実践ガイドブック』



虐待の連鎖を断ち切るには、

信頼できる周りの人のサポートと

適切なケアが大切だそうです。

やはり、子育て家庭を孤立させず、

必要な支援を届け、支えていくことが求められます。

最近では、妊娠期から出産後までを一貫して支援

していくことが重要、と言われています。

子どもを産み、育てやすさ日本一を目指す

茨城県としては、

市町村単位での、よりきめ細かな支援を

求められるかと思います。


児童福祉施設、里親支援機関としても、

子育て支援において

幅広く地域に貢献できるよう、

今後ますます求められるものが増えるかと思います。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう🌼

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