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つくば香風寮の里親支援活動日記

どんな子を預かるの?


皆さん、ごきげんよう!

あっという間に1月も半ばですね…

子ども達は寒さに負けず、外で元気に遊んでいます🌞

そんな子ども達を見るたびに

よく遊び、よく学び、よく食べて、よく寝てね!と思います♡

元気で笑顔でいてくれたらそれが何よりの幸せです…🌟






さて、今回は里親さんになったらどんなお子さんを預かるの?

ということにふれたいと思います。



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保護を必要とする子どものことを「要保護児童」といいます。

さまざまな事情により、家族のもとで生活することができないために、

公的な保護を必要とする子どものことです。

施設や里親は、こうした児童の保護、養育、自立支援を行います。(=社会的養護)




養護問題の発生理由としては、

親の死亡、親が行方不明(置き去り)、遺棄、疾病、養育拒否、虐待などです。

戦後は、戦災孤児や結核にかかっている児が多かったのですが、

今日では、親の死亡は非常に少なく、虐待による保護が多くを占めています。

また、複数の理由が重なっている場合もあります。





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要保護児童といっても、新生児から18歳未満の若者までを含みますので、

里親家庭に子どもが来た場合

それまでの経験(虐待を受けていた、施設での生活が長かった、

家族と突然分離を経験した等)によって、

里親が直面する問題は大きく異なります。

その子によって、これまでの生活や発達状況、心理状態は違いますので

一概にこう、とは言い切れません。


しかし、どの子も一度(場合によっては、何度も)

家族や施設、友人やそれまで通っていた幼稚園や学校など

との分離を経験していることを理解することが必要です。


その分離や喪失体験によって子どもがどのような傷つき、トラウマを抱えているのか

児童相談所、施設、里親、場合によっては病院の先生や学校の先生とも

十分に情報を共有し、アセスメントをして対応をしていく必要があるかと思います。

決して、里親さんだけで抱え込まず、関わりのある支援機関と密に連携して

子どもの心理や行動に寄り添って、暮らしを支えていくことが望まれます。


≪参照資料≫
公益財団法人 全国里親会『養育里親研修テキスト』






子どもと暮らす、ということは里親に関係なく、容易なことではありません。

子育ては大変なこともたくさんあります。


しかし、子ども達の成長をともに喜び、ときにはハッとするような疑問を投げかけられたり

大人には理解しがたい豊かな発想をしたりと、面白い発見も日々たくさんあります…!

子どもの成長は、感動の連続です。


それによって、大人も成長させてもらうこともあります。


子どもとの日々は、未知の連続ですが

とても楽しくて、面白いと思います♪

少しでも興味のある方は、ぜひご連絡ください!


それでは、また⛄





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